青天を衝け

渋沢栄一の生涯を描く、
NHK大河ドラマ『青天を衝け』ゆかりの詩碑が、
佐久市の内山地区のコスモス街道沿いに、
あると聞き行ってきました。

渋沢栄一は家業の繭玉販売のため、
信州にもよく出向いていました。
この内山峡を訪れたときの心情を
詠んだ漢詩が詩碑に刻まれています。
『青天を衝け』のタイトルも、
ここからとったものです。

その部分を抜粋すると、
『勢衝青天攘臂躋 気穿白雲唾手征』。
意味は「青空をつきさす勢いで肘をまくって登り、
白雲をつきぬける気力で手に唾して進む」。
内山峠の過酷な道中が、詠われています。
詩碑までは、軽井沢からクルマで約50分。
佐久の市街から向かって、
詩碑の400m手前に無料の臨時駐車場もあります。
